交通事故の被害者に寄り添える存在になりたい

交通事故は、軽微なものから、後遺症を残すものまで様々です。

しかし、交通事故という非日常の出来事に遭遇することで、戸惑いを感じ、身体的・精神的負担を感じるという点では、皆さん同様のようです。
交通事故の影響は、日常生活や、仕事にまで及ぶ場合もあります。

上越事務所　弁護士　長谷川 伸樹

そのような負担を負った状態で、交通事故の相手方や、相手方の保険会社との対応をご自身で行うのは、非常に骨が折れることです。

保険会社の担当者が指摘する事情が、法的にどのような評価を受けるのか。担当者の指摘は法的に正しいものなのか。このようなことは、交通事故の専門知識がなければ判断が難しいでしょう。

自分の希望を伝えても、相手方がその内容で示談に応じてくれるとは限りません。
交通事故のプロである保険会社に対して、交渉や裁判手続きによって自分の意見を主張する負担は非常に大きいものです。

私は、そのようなときに、皆さんの傍で寄り添える存在になりたいと考えています。悩みを一人で抱える必要はありません。

どうにもならないことや、取り返しのつかないことも時にはあります。
しかし、そのような苦しみも、ともに苦しみと向き合うパートナーがいれば、分散させることができるかもしれません。

一人で悩まず、私たち弁護士にご相談ください

一新総合法律事務所では、各拠点に交通事故チーム所属の弁護士を配属し、専門性の高いサービスを提供するために日々研鑽を重ねております。
不幸にも交通事故にあった皆様が納得のいく意思決定ができるよう、知識と経験に基づき、わかりやすくアドバイスをするように心がけています。

交通事故の悩みは一人で抱え込まず、是非私たち弁護士にご相談下さい。
皆様と一緒に悩みと向き合い、ともに乗り越えられるよう、精一杯尽力いたします。